またまたやってきました!用瀬町の製材所です ここには地元で採れた木材が山の様にあるんですが ではさっそく I 様邸の木材をチェックしていきましょう |
もくもくと木材をチェックする細砂社長⇒ 一本一本、木の状態を確認していきます 悪いものはお客様の家には使いたくありませんので。。。 |
製材所の社長から、良い材料を作るための苦労や、工夫していることを聞いて勉強になりました
やはり、これだけ沢山の木を扱うわけですから、大変なことはいっぱいあるんですね
外材を使う家が多いですが、県産の木の良さが広がるよう頑張ってくださいね
←これが材料となる木材の”原木”ですよ 大きいですねぇ |
この10m程の長さがある大きな乾燥装置で 木材が割れないように乾燥させるんですね 蒸気がボワッと噴出していて、すごく迫力がありましたよ 今回は製材所のリポートでした~ |